人は真っ先に外見で判断する

男性と女性が出会いを意識するのは、いつどんなときでしょうか?

これはその人の心境そして環境で大きく変わってきます。昨日いやなことがあったものの合コンなどに参加したところで、そのことばかりが気になって出会いどころじゃない場合、どんなに素敵な女性に出会っても出会いを意識するなんてことはあり得ません。まさに脳は閉じてしまっている状態だからです。当然のことを言うかもしれませんが、脳が閉じてしまっているということはどんな新しい情報も受け入れることができません。では情報とはどういうことでしょうか・・・異性を見るときその人が恋愛対象として受けてることができるかどうかって脳は瞬時に判断するといいます。それも、本人が意識しないうちにほんの一瞬で判断するのです。そしてその判断基準となるのが、視覚からはいってくる情報です。

容姿、立ち方顔立ちやそしてファッションセンス・・・それらが自分の好みと一致しているかどうかということを自分が持っている好みの条件というデータと照合して瞬時にその照合結果を判断します。これが情報として受け入れる体制が整っている脳の状態であるときの判断。

そしてそれが恋愛対象として了承が出るとつぎには 、その異性に話しかけるという行動を脳が支持するのです。それはまたしても欲望から来るものかもしれませんし、これまでの経験で学習した反射的な行動かもしれません。脳が開いて、情報を仕入れる体制が整っているとこんな風にスムーズに異性と接触することができるようになります

閉じた脳を開くには・・・

脳が閉じてしまっているときはそんな情報はまるで入ってきません。昨日起きた問題とは一体何が原因だったのか・・・それを改善するにはどうしたらいいのか・・・二度と同じことがないようにするにはどうしたらいいのか・・・自分はこのままではダメだという自己否定状態が始まり、どんな事に対しても興味を示すことはありません。

これは出会いや恋愛の始まりに限りません。自分が大好きなテレビ番組をしていてもテレビの画面には見向きもしなくなり、電話が鳴ってもなんだかだれかと話したいという気分になれないのです。閉じた脳はこじ開けることはできません。自然と開く時が来るのもただ待つのみです。こじ開けるということは、過去の失敗という記憶について整理されないまま次に進むということなのです。

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